SpigotMC用プラグイン。
サーバー内に特定のエリアを設定し、プレイヤーがそのエリアに立ち入った際、アクションバーにエリア名を表示させることができます。
エリアの作成と管理
・2つの地点(pos0とpos1)を指定することで、その間をエリアとして定義します。
・エリアには内部管理用のIDと、実際に表示される表示名を設定します。
・登録されたエリア情報は areas.yml に保存され、サーバー再起動後も保持されます。
入退場検知
・プレイヤーがブロックをまたぐ移動をする際、現在地が登録済みエリア内かどうかを判定します。
・エリアに侵入した際、アクションバー(画面中央下)にエリア名が表示されます。
・config.yml の action-bar セクションでいくつかの動作をカスタマイズできます。
・keep-alive: true の場合、エリア内に滞在している間はアクションバーの表示が継続されます。(デフォルト)
・keep-alive: false の場合は侵入時に1回だけ表示され、約3秒で自然に消えます。
・エリアから出た場合、アクションバーの送信を停止します。
・force-clear-on-exit: true に設定すると、退出と同時にアクションバーを即時消去します。
・複数のエリアが重なっている場合は、最初に見つかったエリアが優先して表示されます。
多言語対応
・日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ロシア語・ドイツ語・フランス語の9言語に対応しています。
・プレイヤーのMinecraftクライアント言語設定を自動的に検出し、対応する言語でメッセージを表示します。
・対応していない言語のクライアントには、サーバーのデフォルト言語が使用されます。サーバーのデフォルト言語は config.yml の language で設定できます(autoに設定するとサーバーのOS言語から自動判定します)。
・プレイヤーは /onarea lang コマンドで個別に言語を設定することもできます。設定はサーバー再起動後も保持されます。
コマンド
・実行には onarea.admin 権限が必要です。
・/onarea pos0 [x y z] 指定座標を始点に設定します。座標が入力されていなければ、現在地を座標に使用します。
・/onarea pos1 [x y z] 指定座標を終点に設定します。座標が入力されていなければ、現在地を座標に使用します。
・/onarea create <ID> <表示名> 設定した2点間の範囲を新しいエリアとして登録します。
・/onarea edit <ID> <表示名> 既存エリアの表示名を変更します。
・/onarea delete <ID> 指定したエリアを削除します。
・/onarea list 登録されているエリアの一覧を表示します。
・/onarea lang 現在の言語設定と取得元(手動/自動)を表示します。
・/onarea lang <コード> 言語を変更します(例:ja、en、zh、ko、es、pt、ru、de、fr)。
・/onarea lang reset 言語の手動設定を解除し、自動判定に戻します。
・/onarea debug 登録されているエリアを枠線で表示します。もう一度実行すると非表示になります。